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プラセンタと下痢について

今大注目の成分プラセンタは、注射やサプリメント・化粧品といった多くのものに加工され、愛用者が増加中です。

プラセンタとは細胞を活性化させる成分であり、摂取することによってまさに若返りともいえる効果を期待することができます。
例えば肌や髪の艶が良くなったり、疲れにくくなる、代謝がよくなるといったことの他にも便秘や下痢の解消といったものなど、アンチエイジング効果を始めとして実に様々な体調の改善がみこめると言われています。

そんな万能薬ともいえるプラセンタは、主に血流の改善、血液の増加、ホルモンバランスを改善する作用、免疫改善作用、自律神経調節作用、新陳代謝の調節作用など多くの働きをする効果があるといわれます。
これらが複合的に作用することによって、上記のような体調を改善する方向に働いてくれるのです。

例えば下痢を改善する作用があるといわれていますが、本当なのでしょうか。

これは便秘でも同じことですが、こういった症状は大腸の働きがよくないことが原因です。
大腸の働きが弱まってしまう原因としては、ストレスなどのような精神的な刺激、そしてまた食べ物などによる物理的な刺激が加わること、また冷え性などの場合にも下痢の症状が現れます。

そしてこれらの症状を引き起こすのは前途のような刺激によって自律神経の働きが弱まってしまうことが原因です。
そこでプラセンタを摂取することによって自律神経の働きが改善され、結果として症状が緩和されるという結果につながるのです。

また血流改善という効果も多くの症状緩和に役だってくれていることを見逃すことはできません。
血流がよくなることによってもたらされる効果は非常に大きく、冷え性の改善はもちろん、栄養分が身体の隅々にまで運ばれるようになりますから美肌効果ももたらされ、血流の悪さによって引き起こされる頭痛の緩和、代謝向上、免疫力の向上、疲労回復、ひいては発毛・育毛などと多方面への効果がひきおこされます。
またこれには先ほどの自律神経作用の回復という効果もからみあい、結果としてあらゆる面での効果が誘導される形につながっていくのです。

ただごくまれに摂取することによって下痢症状が引き起こされた、という場合があります。

ですがこれは副作用というよりも一時的なものであるといわれています。
好転反応、または瞑眩反応と呼ばれるこのであり、これまでと違った状態になるまえの一時的な身体の反応であるというのです。
このため継続して使用すればほどなく症状はなくなり、良い方向へ向かっていくといわれます。

もしくはサプリメントなどの場合、ソフトカプセルに使用されているゼラチンが原因だという場合があります。
粗悪なゼラチンを使用してカプセルにすることによって下痢の副作用をもたらしている事が考えられ、これは他の種類のサプリメントであっても同じような作用が起こる場合があります。

新しい成分であるだけに体調不良が起こると心配になってしまいますが、気になる場合は服用量を減らすなど調節しながら使用すると良いでしょう。