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プラセンタ注射のリスク

プラセンタ注射は、肌の若返り効果の一つとして注目されています。
他にも律神経やホルモンバランスを保つため、肝機能障害を改善するなどといった効果もあります。
とても万能な成分であるということができ、美容のためだけではなく、健康のために続けている人も多くいるといわれています。
プラセンタと言うとやはり多くの方が、思いつくのがプラセンタ注射ではないでしょうか。

そんなプラセンタ注射にもやはり、リスクが伴う可能性もあるといえます。
必ずしも副作用が起こる可能性がないとは言い切れません。
しかし副作用が起こる可能性はとても低いとはいえるので、心配しすぎる問題ではないといわれることもあります。

ただし、プラセンタ注射に使用されるプラセンタは人から抽出したものであり、何が起こるかはわからないということができます。
普段から豚や牛を食べるということとは違います。
直接皮下に注射するということになるので、意外なところで体への負担が現れるという可能性はゼロといいきることはできません。
もう長年活用されてきた治療法になるので、もちろん極端に怖がる必要はありませんが、少しは頭にいれておくべきかとは思います。
自分でしっかりと正しい知識を得て、もしもの可能性もきちんと理解しておく必要があるといえるでしょう。

まず一つは、献血ができなくなるということです。
プラセンタ注射でよく知られている副作用で、感染症のリスクがゼロといえないために、法律的に献血は禁止といわれています。
もう一つは、ヤコブ病感染の危険性があるということがいえます。
実際のところ、まだ直接的な因果関係はわかってはいません。
過去にプラセンタ注射を摂取したのち、ヤコブ病に感染した事例があったことからいわれています。
そして、もう一つは狂牛病に感染する危険性があるということがいえます。
プラセンタ注射に含まれるタンパク質により、感染のリスクがあるといわれています。
確立はごく僅かで、あまり心配するほどではないといえます。

それと、肝障害がおこる可能性もあげられています。
やはり、定期的に週1回の注射を行うということは、体にも負担がかかります。
これはプラセンタ注射に限らず、抽出を継続したことにより、肝障害が起こった例がありました。
プラセンタを取り入れた後、体の拒否反応を感じた場合には、じんましんなどのアレルギー反応が起こることもあります。
プラセンタサプリなどによっては、副作用の可能性は引くくはなります。
プラセンタ注射となると量も多くなり、直接的になってくるのでとてもリスクが高まります。

後はやはり現実問題として、費用がかかることがあげられます。
プラセンタ注射は週に1・2回打ちます。
もちろん、毎回費用がかかってきます。
平均してみると、一ヶ月に個人差はあるものの、2万~7万程度にもなるといわれています。
なかなか高額になりますよね。
そして、多いのが病院に通うのが面倒になり通院しなくなる人の現状です。
やはり、毎週通わなければならないというのも大変ですよね。

このようなリスクはあげられますが、どれも自分自身に全て当てはまるというわけではありません。
これから行おうと思っている方や、治療中の方もリスクを理解しておくことが大事になってくるでしょう。